室内塗装工事

町田市で漆喰塗料 アレスシックイでの施工をさせて頂きました。

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

こちらの御宅の内装壁は、ヒビが入ってしまったり汚れて黄ばんでしまった漆喰壁を、消臭効果や調湿効果の期待出来る『漆喰塗料』での塗替えでした。

↑施工前

↑施工後

↑施工前

↑施工後

↑施工前

↑施工後

綺麗になりお施主様にも大変満足して頂けました。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


芸者の華

町田市、相模原市で、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事をしている大門塗装店です。

今日は『芸者の華』についてです。

昔は建築現場で、『こりゃあうちが今回は芸者の華だなぁ』なんて大工さんや塗装屋さんが口にしていました。

『芸者の華』とは、そのお家で1番『華』となる場所の事です。

例えば、立派な宮彫刻の門構えや、和室のらんま、左官や塗装仕上げなどひときわ職人技術が際立つとこを言います。

最近ではお洒落なデザインのリフォームやリノベーションも増えてきたので、塗装屋が『芸者の華』を請け負う事も昔みたいに増えてきました。

今回のリフォーム現場の『芸者の華』はまさに塗装屋でした。

目利きのいい宮大工さんが選んだ太い梁に染色を施し、リビングを素敵なお洒落な空間に仕上げました。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるように日々精進して参ります。


相模原市内のアパートのお部屋の中の壁を漆喰塗料で消臭調湿

相模原市でも、外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・その他塗り替え工事を対応している大門塗装店です。

最近では入梅時期以外にも、夏が終わると秋雨前線が停滞したりして、雨の日が多くなりますね。

日本は高温多湿な環境な為、最近のお家は真空ガラスや二重窓や外張り断熱といった高気密住宅というのが増えてきていますね。

でもアパートや賃貸マンションでは御予算の都合上などで、入居者様が出たからといって簡単には窓のサッシを変えたりなんてなかなか出来ません。

そこで弊社では、ただ綺麗にするのではなく、新しい借り手の方が魅力を感じてその部屋を気に入って頂けるように、塗料で一工夫しております。

和室等の壁の塗装が出来るとこには、ローラーで塗れる『漆喰塗料』を提案し、少しでも早い空き部屋対策をご提案させて頂いております。

なかなか入居者様が決まらないなんて物件がありましたら、是非ご連絡ください。

もしかしたらお役に立てるご提案が出来るかもしれません。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう、そしてこれからも皆様のお役に少しでも立てる会社を目指して日々精進して参ります。


頼れる仲間達

町田の塗替え専門店の大門塗装店です。

弊社では外壁塗装だけでなく、内装塗装工事も得意です。

今回の施工写真現場は、今現在施工中のワンフロア総リニューアル工事の現場です。

今回弊社では、6店舗同時施工させて頂いております。

6店舗同時進行。

初の試みです。

このご依頼を設計士の先生から頂いた時に『うちの店舗の塗装工事は全部大門にお願いしたいけど、できる?』と聞かれ、『もちろんです』と二つ返事で返しました。

工事期間と図面を見させて頂いた時、工期が少なくて『ヤバイ無理だ』って思いました。

打ち合わせの帰り道、内装塗装の得意な友達に相談したら、自分の会社も忙しいくせに『手伝ってやるよ』とすぐ力を貸してくれました。

10月から始まって今夜で6日目です。

弊社の職人と友人の会社の職人さん合わせて、毎日5名〜7名の職人さん達が今夜も19時〜6時頃まで毎日施工させて頂いてます。

弊社の周りには、困った事があると必ず助けてくる『頼りになる仲間達』が居ます。

たまに同じ現場に入り、彼らの使える技術は盗み、逆に彼らの知らない技術は教えてあげ、お互いがより高みを目指す良きライバルでもあります。

そんな『頼りになる仲間達』と、

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう日々精進して参ります。


『色に囲まれてる中で』

町田の塗替え専門店の大門塗装店です。

今回も無垢の床のお話しです。

私達の生活してる中で、ふと気がつくと、実は色って大変重要なんですよね。

カラっと晴れた気持ちいい日には明るい色のシャツを着て出掛けたくなるし、グレーや紺色のスーツを着るとビシッと決まるし、結婚式は純白の白を身に纏って新たな門出を迎えたり、実は生活の中で着るものの色によって気分が晴れやかになったり、色鮮やかな料理を目の前にすると食欲が出たりと、色って大変重要な役割を担っているんですよね‼︎

その中でも毎日生活するお家の中の色って、なかなか気にはしないけど、壁を塗装したり、床の色を変えたりするだけで、ガラッと雰囲気が変わりより居心地の良い空間へと変わったりするのです。

今回載せてる施工写真の御宅は、日焼けやシミが目立って来たという無垢の床で、綺麗にしたいというご依頼でした。

施工前は明るい茶色でしたが、何色か見本のお色を試し塗りして、悩んで悩んだ結果、マットで落ち着いた雰囲気になる濃い茶色のお色を選択されました。

↓施工前

施工後


でもお分かりになるかと思いますが、ガラッと雰囲気変わって違うお部屋になったみたいですよね!

でも実は濃い色の床って、部屋の四隅に溜まったりするホコリが凄く目立ってしまうのです(O_O)

そのようなご説明を、お施主様に施工する前にキチンとご説明して、それでもご納得頂けたので、施工後の仕上がりは大変喜んで頂けました。

毎回思うのですが、無垢の床の施工中はどうしてもかなり強い臭気がしてしまって、お施主様には大変ご迷惑をおかけしてしまうのですが、施工後の仕上がりを見て喜んで頂けると、塗装屋ってホントにやり甲斐のある最高の仕事だなぁと思います。

これからも『塗装工事は大門に』と言って頂けるよう、日々精進して参りますm(_ _)m<<
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お初でございます。

町田の塗替え塗装専門店の大門塗装店です。

記念すべき初投稿は、弊社が得意とする『木』にまつわるお仕事についてです。

昔から人は、住まいに木を利用してきました。

木でお家の骨組みを作り、下見板張りという工法で外壁を作り、木を加工して窓の枠や扉を作り、床を無垢の木で作り、暮らしの中にふんだんに木が使われていたのです。

現在日本の多くの床から無垢が無くなり、薄く加工された木を何枚も貼り合わせた合板フローリングという素材が多くなってきています。

それはなぜか?

合板フローリングの方が、無垢の床よりローコストで済むからです。

最近ではなかなか見かけなくなった無垢の床、弊社ではそんな無垢の床など、木に携われる事が大好きです。

今回載せている現場の写真は、築10年のお家の無垢の床を『新築時の頃のように』というご依頼でした。

そのお家は、1面ガラス張りの為、陽当たりがよく、床が日焼けし、またワンちゃんを飼っていたので、床も傷だらけでした。

まずはワンちゃんの爪で傷だらけになった床を専用の機械を使用し、床の表面を3ミリほど削り平らにしました。

次に、削っても落ちなかったワンちゃんのオシッコ跡や、灰汁、日焼け、シミなどを、専用薬品を使用し、綺麗にしました。

最後に薬品で白っちゃけてしまった木の赤みを戻してあげたら、コーティングして完成です。

↓施工前

施工後↓

見違えるようになり、ご依頼者様に大変喜んで頂けました。

塗装屋のお仕事って、ただ塗料をペタペタ塗るだけじゃないんです。

これからも『塗装工事は大門に』にと言って頂けるよう、日々精進して参りますm(_ _)m


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